新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
例えばですが、先ほどお伝えした各種証明書のコンビニ交付ですが、和歌山県紀美野町ではもう既に所得・課税証明書の交付も可能なようです。これなどは税務課との連携になるでしょうし、例えば予防接種や健診の情報の管理とかとなると、このような可能性もあるんやないかと思います。そうなると、保健センターやワクチン接種推進室との連携ということになると思うんです。
例えばですが、先ほどお伝えした各種証明書のコンビニ交付ですが、和歌山県紀美野町ではもう既に所得・課税証明書の交付も可能なようです。これなどは税務課との連携になるでしょうし、例えば予防接種や健診の情報の管理とかとなると、このような可能性もあるんやないかと思います。そうなると、保健センターやワクチン接種推進室との連携ということになると思うんです。
あと令和3年の4月に紀美野町、九度山町、湯浅町、有田川町、那智勝浦町、太地町が制定したと。これらが全て30万、10万というところで、それに右に倣ってのものなんです。 全国はまだちょっと見てないんですけど、和歌山県の中では遺族見舞金は30万円、傷害見舞金は10万円というところで、一律統一されてるような状況になってます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
また、犯罪被害者等支援条例の制定について、全国では県の犯罪被害者等支援条例と同様のものが47都道府県で制定されており、近畿圏では、京都府、奈良県、滋賀県の市町村が100%、兵庫県の市町村が98%に対し、和歌山県内では、和歌山市、上富田町、九度山町、有田川町、太地町、那智勝浦町、紀美野町、湯浅町の8市町村で制定されているとのことです。
次に、委員から、現在、紀美野町で障害児相談支援事業を行っている事業者は存在するのかとの質疑があり、当局から、紀美野町で障害児相談支援事業を行っている事業者はないとの答弁がありました。
こちらの補助につきましては、令和2年11月定例会にて、令和2年度の補正予算を計上させていただきましたが、令和3年度においても同じ基準に基づき、令和2年10月から令和3年9月までの国・県補助金の規定による運行実績等から補助金を算出し、紀美野町との距離案分により補助を行うもので、事業内容は令和2年度と同じものでございます。
市においても、フレイル予防の活動への支援の一つとして、身近なところでの介護予防の自主活動サークルの立ち上げに向けた支援や活動継続への支援として、サークルに対して専門職等の派遣、感染防止対策の啓発指導を行っているということの答弁をいただきましたけれども、市民の方から、紀美野町では、月500円で5回も6回も何回も参加できる運動教室の事業があると聞きますけれど、費用面でのサポートは海南市の場合どのようになっているのか
大十バス路線存続という喫緊の課題であり、紀美野町登山口と海南駅を結ぶ大十さんのバス路線は、本市にとっても重要な幹線路線でもあり、市民の移動手段の保障という面から赤字補填を行い、公共交通として引き続き運行していただきたいと思っています。 続いて、発議第9号 海南市手話言語条例について討論いたしたいと思います。 手話を言語と条例できちっと定める。
この路線バスは紀美野町の登山口から海南駅まで、市と町の間を東西に結ぶ主要幹線路線で、市民の大切な移動手段となっており、地域貢献の観点から、公共交通機関として路線バスを維持していく意向であると聞いておりますが、市としてもこれまでに大十バス様や路線バスが運行している紀美野町とも協議を進めるなど、補助金の交付について検討してきたところです。
続きまして、大項目3、(仮称)海南・紀美野風力発電事業についての質問に移ります。 初めに、私が所属しております公明党の公式ホームページには、原発に依存しない社会、原発ゼロ社会を目指すということを明記しております。
次に、2点目の現在計画しておりますパークゴルフ場の規模等については、近隣の紀美野町のかみふれあい公園のパークゴルフ場と比較して申し上げますと、ふれあい公園は36ホール、中央防災公園は、その4分の3の27ホールの計画であります。 年間の利用者数については、紀美野町のパークゴルフ場は町外からの利用者も多く、年間の利用者数は約2万8,000人とお聞きしています。
海草・有田ブロックで海南市、有田市、有田川町っていうことなんですけれども、紀美野町が入っていないのはなぜか、有田ブロックでも入っていないところはあるわけですけれども、その理由について教えていただきたいと思います。
また、近隣の町では、紀美野町及び有田川町が全世帯を対象とした減免を行っております。 県下30市町村の減免状況では、18市町が減免を行っており、そのうち16市町が全世帯を対象とした減免となっております。
○議長(川崎一樹君) 2番 瀬藤幸生君 ◆2番(瀬藤幸生君) 紀美野町や有田川町では自治体が主体となって、住民のテレビを見る環境の維持に努力を行っています。海南市は市民がお金を出し合い、地域で支えられている難視聴地域の実態を市が運営に関わっていないことを理由に、地域にお任せ状態ということをもっと深く考える必要があるのではないでしょうか。
これまでも、医療関係では、周産期医療体制確保のため、海南市、有田市、紀美野町、有田川町、湯浅町及び広川町と和歌山周産期医療ネットワーク事業を、また、消防関係では、業務の効率化、各消防本部との連携及び情報共有のため、岩出市、紀の川市、海南市及び紀美野町と消防指令センターの共同運用事業を実施しているところです。
紀美野町では1万円とマスクを無償で提供されたり、紀の川市も1万円を配布したり、有田川町は水道料金で住民に還元、無料としています。この際、海南市も何らかの還元策(無償)を考えてください。住民は困っています。このように住民の声は切実な声として私たちの元にアンケート用紙の回答として戻ってきております。
和歌山県内の他の市町では、事業者向け支援において、海南市では、国の持続化給付金対象外の事業者に10万円を支給、紀の川市では、2月から10月のいずれか1か月の売上げが前年同月比15%以上減少の小規模事業者に10万円、紀美野町では、対策協力金として個人事業主に10万円、法人に20万円。
折しも昨年9月には、厚生労働省が再編統合の必要があるとする全国424か所の高度急性期病院を公表し、和歌山市、海南市、紀美野町で構成される和歌山医療圏においては、和歌山市の済生会和歌山病院と本市の海南医療センター、一部事務組合として関与している紀美野町の野上厚生総合病院が該当しておりました。
その視点から質問したいので、なぜかこれ教育長、紀美野町の建設課長が逮捕されているんです、この間。それで、そのおわびに、おわびって要するに、町長が謝罪しているんです。この紀美野町の課長が部下を人事評価しているんですよ。いかに人事評価というのが愚劣な卑劣な行為であるかということを言いたい。いいですか、この課長が部下を常時評価しているんですよ。
そこで、その縦軸をずっと見ていただきたいのですが、和歌山県の中で紀美野町1.1のところもありますし、みなべ町では1.3、すさみ町は1.2、串本町1.3というふうになっておりまして、田辺市の1.0以下というのは県内でも最も厳しい係数となっております。
そんな中で、その前に厚労省のほうからKICのほう、あるいは隣の紀美野町の厚生病院のほうのところで、整備統合が必要というワーキンググループの報告のほうとか出たこともありますので、非常にKICの経営に心配している。もっと頑張らなければいけない、もっと改革しなきゃいけないのじゃないのかと、思いがあるんですよ。